サモンズボード 副属性の使い方・考え方
2016/03/22
どうもべれれんです。
ここのところ副属性について書いているわけなんですが、僕の副属性に対する基本的なスタンス（考え方とか使い方とか）を書いておこうかなと思います。
自分の考えを整理する意味でもね( ´∀｀)
徹夜明けに書いているから要修正かも
副属性はなくてもいい
まず僕の基本的な考え方として
副属性はなくてもいい
っていうのがあります。
それというのも、副属性にはデメリットがあるんですよね。
僕は超安定志向なのでデメリットがあるなんて……考えただけでもスマホをぶん投げてしまいそうになります。
だったらソウルの方が汎用性の高い強化ができるしわざわざ弱点を増やすような副属性をつけることもないだろうという考え。
単純にエレメンタルレイクを回るのが面倒くさいっていうのもあります。なんだよパルメリゴン12体って……いや、ソルダンの方がよっぽど面倒なんですけどね。 目に見えて数字が強くなるのはやっぱりモチベにつながりますよね。
とにかく副属性は役に立たないことも多いから別に付けなくてもいいってことです。面倒だし。
その上で実際にどうやって使っているかを書きます。
副属性の使い方
すでにつけているモンスターや「もし付けるとしたら」で話を進めます。
まず基本的に光か闇の副属性だけつけます。
光と闇の副属性はデメリットが存在しないので付け得だからです。基本3属性はデメリットが存在するのであまりつけません。(下表参照)
光と闇は同属性で変化なし、弱点属性に対しては単純な強化になっていますね。
デメリット無しの与ダメージ1.3倍、被ダメージ0.7倍はさすがに強いのでつけない理由が無いです。
おそらく多くの人が光と闇だけはつけるようにしているのではないでしょうか。誰だってそーする、俺もそーする。
で、僕は光の副属性をつけることが多いです。 敵の強力なボスには闇属性が多いからですね。
まあちゃんと数えたわけではないのでもしかしたら闇属性は少ないかもしれないんですけど、体感では多いので光属性をつけてます。
あとは気分というかモンスターのイメージに合わせて選ぶこともあります。 どうせデメリットはないので「こいつは闇のオーラがよく似合う」とか言う謎の理由で副属性を選んだりします(´∀｀；)
主力で使っているモンスターに火・水・木の3属性がついた時はすみやかにシロメリーで解除しています。(レベルマにしてからシロメリー)
デメリットは罪。
と、まあこんな感じです。
苦戦するダンジョン対策に副属性
なかなかクリアできないダンジョンに出会った時は副属性をつけるか考えることがありますね。
クリアできなかった時は、まずパーティ構成や育成を考えます。 で換えがきかないモンスターの属性相性が厳しい(それが原因で越えられない)時は副属性をつけます。
まあそんなことは今まででたったの1回しかなかったんですけどね笑
なんかの顕現でハウレスが必須なんだけど止められない水属性の敵のスキルで落ちてしまうって言う状況になったときに木の副属性Lv.3 翠をつけました。
敵の属性がハッキリしているときは副属性は非常に強力なので利用しない手はないです。 周回する場合は気持ちよくまわしたいですからなおさら利用したいところです。
あとは副属性をつける手間と周回するときのストレスとのどちらを取るか……ですね。
まとめ
- 光か闇の副属性はとりあえず付ける
- 火・水・木はデメリットあるから付けない
- デメリットは罪
副属性が強力なシステムであることは間違いないので手間さえ気にならないなら積極的に利用するべきですね。
僕は面倒なのでほとんど利用してません。光と闇の副属性でさえ2段階目のモンスターとかけっこういます。お気に入りだけはきっちり上げとく感じです。(ヒマがあれば)
利用する気のあるなしに関わらず強化合成をしていると勝手につくのでシロメリーは常備しておくことをおすすめします。イベント時のGPガチャで出てくるので、適当に回して3～5体くらいストックしておけば間に合うんじゃないかと思います。
火・水・木の副属性はけっこう邪魔になるんできっちりハズしておきましょう。
もうね、デメリットは罪。
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