ペルセウスのテンプレパーティ考察
究極ペルセウスのテンプレパーティを考えてみる。
正式名称 翠星の破邪神・ペルセウス
かなりサブの自由度が高いリーダーとなっている。
ペルセウスとは
ドロップ６個以上をつなげると倍率がつくＬＳを持つ英雄神の木担当。
英雄神シリーズはかなり強いがペルセウスはと言うと
登場当初は全く注目されておらず、英雄神の中でも評価が低かった。
しかし徐々に株を上げていき、究極進化によってその地位を不動のものに。
その特徴は封印耐性×２を持つ覚醒。
これによってサブに幅広いモンスターを選択することが出来る。
しかし唯一、四神と忍者の変換がかみ合わない。
サスケェ・・・。
これだけは納得いかない。修正だ！！
究極ペルセウスのテンプレ
Ｌ・Ｆ
ペルセウス
Ｓ
ミカエル
関羽
劉備
アヴァロンドレイク
スキブ１０、列７、封印耐性１００％。
一応ひとつの形だろう。
軽い変換が入っていないので
何回も変換を使う場合には入れ替えることになる。
短期決戦ならスキブの暴力で戦える。
サブ候補について
まずミカエルはほぼ確定。
ペルセウスと合わせて使ったり、攻撃態勢と合わせて使ったり。
ペルセウスと変換元が全くかぶっていないのでかなり便利。
基本的にミカエルは入れておいて大丈夫だろう。
ちなみにミカエルがいなくてもサブ候補が多いのでなんとでもなる。
他のモンスターは入れ替えて使う。
入れ替え候補は
- 関羽
- アヴァロンドレイク
- 劉備
- リーザ
- 佐助
- 諸葛亮
- アルテミス
- フレイヤ
- 木ヴァル
- アスタロト
- メイメイ
- ゴッドカノープス
と多岐に及ぶ。
それだけに意見が違う人も多い。（特に佐助まわり）
木関羽
７Ｔ変換を持っている。
高ＨＰで攻撃力もそこそこ。
回復は低いが覚醒に自動回復があるのでまあまあ。
スキブ２が嬉しい。
ＨＰが簡単に確保できるので便利。
アヴァロンドレイク
列２、スキブ２が強力。
高ＨＰ、陣持ち。
強力なモンスター。
用途は違うが、ステータス的には関羽と似ている。
人によっては陣の偏りを嫌って好まない。
自分は大好きなモンスターです。
劉備
２way×３搭載の高攻撃力モンスター。
ペルセウスと合わせて２色陣、３色陣を作り出せる。（使う順で変わる）
変換がやや重いのが難点。
リーザ
軽い５Ｔ変換持ち。
確実に１列作れるため信頼性はある。
攻撃も回復もそれなりで、封印耐性も持っている。
ＨＰがやや低いのが欠点。
佐助
悲運の忍者。いちおう５Ｔ変換。
四神と変換がかみ合わないために使いづらい。
さらに変換元がペルセウスと同じ水なのでイマイチ使いづらい。
とにかく使いづらさが目立つモンスター。
ただし、５Ｔ変換を持ち攻撃力も高いので実力はある。
ダンジョンが長ければ出番はある。
木諸葛亮
列を持っていないがスキブ２。封印耐性。
攻撃エンハンスなので劉備と合わせて使えばなかなかの火力。
実はミカエルも攻撃タイプ。
ただ、攻撃タイプを詰め込むとＨＰが低くなるので注意。
変換が大事なペルセウスパで変換スキルじゃないのはマイナス。
アルテミス
Ｗ攻撃態勢を持っている。
ただ変換元の火がペルセウスと被っている。
ステータスは高い水準でまとまっている。
非常に優秀だが採用率は低い。不思議。
筆者もほぼ使っていない笑
フレイヤ
木のエンハンス持ち。
エンハンス枠で列２があるのが偉い。
ただそれだけ。
代用としてはファフニールがいる。
ほぼ下位互換だが攻撃が高いので使える。スキルマが面倒。
木ヴァル
軽い５Ｔ変換。
攻撃態勢なのでペルセウスやミカエルと合わせて使える。
回復からの変換なので関羽との選択になるか。
パーティのＨＰと回復の数値を見て相談しよう。
アヴァロンドレイクを採用している場合は回復を補えるので木ヴァルの方がよいだろう。
アスタロト
変換持ち。さらに列２とスキブ２を持っている。
変換＋列２と言うだけで優秀。
見た目のアドバンテージもある。
優先してはいるモンスターではないが他がいないなら。
メイメイ
佐助がかみ合わないので選択肢としては弱い。
ミカエルと合わせることで２色陣にできる。
使用するならミカエル or 劉備（あるいは両方）との併用が前提。
ゴッドカノープス
ドロ強枠。 それでいて高ステータス。
ＨＰも攻撃も高い。
回復は弱いがドラゴンにしてはマシな上、自動回復の覚醒持ち。
ドロ強ならゴッカノで決まり。
ペルセウスパの使い方
英雄神は短期決戦型と言われるが、ペルセウスもそれに当てはまる。
変換を使ってワンパンしていき走り抜ける。
他の英雄神と比べると、アヴァロンドレイクや関羽の存在で
ＨＰを確保しやすくスキル溜めもしやすい傾向にある。
（スキブも楽々確保できるのでスキル溜めの必要はないが・・・）
自由度はかなり高いのでダンジョンに合わせて
手持ちのモンスターを組み合わせよう。
変換が大事なのでしっかりと変換が回るか確認しながらパーティを組む。
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最後に
ペルセウスではテンプレは気にしなくてもいい。
と言うのもサブが豊富なのでいくらでも組みようがあるから。
手持ちで好きなようにやるのがいいだろう。
ただ列だけはしっかりと確保したい。
自分は欲ばりなので最低でも７は欲しくなってしまう。
ＬＦぺるで２つ。 アヴァロンで２つだから、残り３枠全員１つずつでＯＫ。
上であげたサブ候補はほとんどが列持ちなので適当に入れていれば列６は入るだろう。
逆に列が揃わないような手持ちだとペルセウスパは厳しいかもしれない。
変換をポチポチして相手をワンパンするのが楽しいペルセウス。
うま～く使っていきたいものである。
では今回はこれで！
【後記】
ちなみに筆者はミカエルを持っていない。
普段はアヴァロンドレイク、木関羽を固定して
残り２枠を好きに入れ替えて使っている。
封印耐性枠はリーザか諸葛亮。
リーザはスキブがない、諸葛亮は列がない。
ダンジョンによって使い分けている感じ。
まあ、変換のリーザの方が出番は多いかな。
ひどい評価を受けている佐助も軽量変換としてよく使っている。
変換を併用して火力を盛ることはできないが、
継続火力に貢献している。
火力盛りしたいときは関羽（２体目）を入れたり、アルテミスだったり。
エンハ＋列２のファフニールだったり。（フレイヤもいない）
ただもともと火力高めだから、盛りたい事ってあんまりないなぁ。
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